

海岸や家庭のプラスチックごみからサングラスのフレームを作っている内田栄時さん。
以前、フィリピンのスラム街を訪れた際、1日約100kgのごみを集めて200円ほどの収入を得ている人々を目にしました。
そこで、プラスチックごみを加工し付加価値のある製品を作り売ることができれば、人々の暮らしが少しでも改善できるのではないかと考え取り組みを開始。
今後は世界の貧困地域で新たな産業を生み出したいと語る内田さんの思い描く未来とは?

- お知らせ -
海岸や家庭のプラスチックごみからサングラスのフレームを作っている内田栄時さん。
以前、フィリピンのスラム街を訪れた際、1日約100kgのごみを集めて200円ほどの収入を得ている人々を目にしました。
そこで、プラスチックごみを加工し付加価値のある製品を作り売ることができれば、人々の暮らしが少しでも改善できるのではないかと考え取り組みを開始。
今後は世界の貧困地域で新たな産業を生み出したいと語る内田さんの思い描く未来とは?